泥沼女の備忘録

底辺私大文系留年野郎が足掻きます。

奨学金

はい、止まりました。

 

どうもアルカロイドです。

留年が確定し、さぁどうなるかとヒヤヒヤしてたらまた実家から電話が来ました。「10月分から奨学金が止まる(廃止)」という旨の通知が来たそうで。怒られませんでした。今までの母上なら確実にネチネチネチネチと嫌味を吹っかけるタイミングです。一体どうしたというのでしょうか、年末までに死ぬんでしょうか私。

 

まぁそれはさておき、生活費に充てていた奨学金が止まるとなるとヤバい。ということで今までより時給の高いアルバイトに応募し、採用も決定していたのですがここでも奇跡のような何かが起こりました。「仕送りを倍にする」とのこと。

一体何があったの母上。死ぬのか!?それとも私が死ぬのか!?いや私が死んだら奨学金の返済義務は保証人の母上に移るのでまだ死ねないな!!!と非常に心臓が痛いです。

 

流石の自分も痛める心は持ち合わせているのですごく痛いです。バイトだって上手くやれば今までよりも少ない労働時間で今まで以上に給料もらえそうなので、何とか生活費を抑えて増やしてもらった仕送りは来年の学費に充てられるように努力します。自分の失敗のツケなので可能なら来年の学費は全額自分で払いたい。