泥沼女の備忘録

底辺私大文系留年野郎が足掻きます。

内定がヤバい。

どうもアルカロイドです。

 

内定取り消されそう。

 

 

留年の件同様、完全に自分が悪いんだけどね。

 

流れ

8月頭に内々定通知

→他社の選考との兼ね合いで期限延ばしてもらう

→他社から結果が来ない(恐らくサイレントお祈り)

→延ばしてもらった期限前に連絡忘れる

→人事の方から電話とメール(その際謝罪と内定承諾する旨を伝える)

→社長直々に電話、「対応が遅い」とキレられ「一度話し合いましょう」と電話を切られる

 

 

…はい、これ内定取り消されますね多分。

連絡を忘れた私が悪くて、中小企業で最初の面接にも社長が直々に出てくるような会社でやらかしたのが運の尽きですね。

 

この流れで内定取り消されるのは分かる。明らかに自分が悪いし、こういうパターンで内定取消は新卒中途関係なく結構あるようだし。取り消されたらその結果は受け入れる覚悟はしている。

 

ただ1つだけ不満があってな。

 

社長が直々に電話をする程で、恐らくその権限もあるのに、何故電話の時点で「お前に内定はやらない」と言わなかったのか。

 

恐らく不満と内定取消を言い渡され、こちらの弁明の余地はないと思うのだけど、話し合いの場って何?そのための時間、場所のセッティング、スケジューリング等々非常に手間と金をかけるのに内定取消を言い渡すつもりなんでしょ?その手間暇と金は非常に無駄では?端から人材としないつもりの人間にコストをかけるのは非常に無意味だと思うのですが。

 

とても言えないけど正直こちらもしんどいので、取り消すなら取り消すで早くしてくれというのが本音です。

 

(8/30追記)

ちょっと進展ありました。再面接だそうで実質取消ですな。ヤバい。

 

(9/17追記)

結局自腹切って最寄の支社まで行き、そこの偉い人と年の近い社員さん相手に懺悔、社長からは電話越しのお説教を頂きましたとさ。

「入社する意思があるなら直接電話しろ」とのお達しで、後日改めて電話越しに懺悔し、内定は繋ぎ止めました。